浄土真宗東本願寺についての紹介

東京都にある東本願寺は800年の歴史と伝統を持つ、浄土真東本願寺派の本山です。

阿弥陀仏を信じ、念仏を称える身となれば必ず救われるという教えにもとづき開かれました。

首都圏には浄土真宗の家に生まれ、故郷を離れ就学から退職を迎えられる方が多くいます

このような方々には、経済的や地理地理的な理由により宗派を変える事が多く見受けられます。

東本願寺派は殿内に浅草浄苑と名付けた付加価値の高い参拝所を提供することにより、安心してご縁を結んでいただける地となりました。

浅草浄苑は東本願寺が直接運営管理を行っています。

寺院の風格やゆとりを実感できるでしょう。

駅から徒歩で行ける好立地にあるため、お気軽に参拝できます。

東本願寺浅草浄苑はそこならではの永代供養を提案し、独身で全く身寄りのない方に好評です。

家族に先立たれ孤独な方も必ずお迎えし、一緒に納骨しています。

遺骨を納めた納骨厨子の安置された、重厚で透明感のある墓碑があります。

最大クラスの収蔵容量を確保しており、骨壷を3体まで収納可能です。

また、分骨箱を利用することで、最大18体分の遺骨を納められます。

参拝や納骨の時も天候の心配はありません。

お花やお焼香等の用意やお手入れはすべて東本願寺が行い、法要は納骨厨子を目前にして営むことができます。

待合ロビーや名作展示ギャラリーも評判です。

過去の宗旨宗派を問わず、誰でも申し込みできます。

従来の納骨堂とは違う新しい供養のかたちを体感できるでしょう。